2020/04/26 Sun 23:00
日本語は世界でトップクラス級に難しい言語と言われている。
こういう話をよく聞くし、
大学の講義で日本語について学んだことがあり
その時に難しさを肌身で感じたことがあった。
個人的には、日本語の難しさは「はっきりしない」ことな気がする。
この「気がする」もめっちゃ曖昧な言葉だと思う。笑
でもこの「はっきりしない」ことで、人間関係を作っているところがあると思う。
それは良くも悪くも。
「はっきりしない」中にそれぞれの考え方を入れられるので
使い方によっては好転することもあれば、 その逆も然り。。。
それに日本語には、
・漢字・ひらがな・カタカナがあるし
・類語がたくさんあるし
・和製英語もいっぱいあるし…
多様性もいいところだ笑
人の数だけ表現の仕方があるのに
日本語という言語自体も多様な表現性を持っている
本当に人それぞれが出てくる言語であり、国なのだろうなと思う。
だから他の国に生み出せなかった文化(クールジャパンのようなもの)も
あるのかなと思ったりする。
最近は言葉でのやり取りが以前にも増して、非常に多くあるので
お互いに誤解を招くことが無いように気をつけないとだと思いつつも
なかなか苦しいこともあるなと思ったりする日々です…^^;
そんな今だからこそ、
ボディランゲージや表情の大切さをしみじみ感じたりしました。
まとまらないのですが、、、
今日はここまで。